一日一日が、かけがえのない一日

5月10日です。

ゴールデンウィークが終わって最初の日曜日です。
天気が良い日が続きます。

何度もコメントしていますが
イタドリの強さには感心してしまいますね。

紫外線も強くなってきている感じがしますね。

このあいだ、咲いていたサクラも
食べられないでしょうけど、
赤い実のサクランボを付けています。

このイタドリも強い。
この時期のイタドリの葉っぱは実にみずみずしい。

天気がいい反面、草が枯れているのが気になりますね。

東屋に来て、皆さんとお会いしました。
ボクはテリーちゃんのおじさんに撫でてもらいます。
ハロちゃんもいます。

日差しと気温と仲間と、
これこそがおとうさん、一期一会ですよね。
今日のこの天気での、この仲間との組合せ。
今日しかないのです。

ハロちゃんの挨拶の熱心さは
変わりません。

何をするのでもなく

仲間との時間を

楽しみました。

ほんのちょっとですが、
感慨に浸りました。

命短し、恋せよ乙女、
と言う言葉の持つ本当の意味が何となく直感的にわかります。
楽しい一時は短いものです。

花壇には新しい花が植えられたそうです。
ガーベラや

ナデシコ。

今日の日曜日の朝もまた格別でした。

ココちゃんにも会いました。

ボクも考えてみれば年齢が6歳半になります。
このブログを始めてから丸3年。

一日一日がやはり、かけがえのない一日になるということを
しっかり自覚した3年だったような気もします。

ややもすると切な刹那に押されてしまいますが、
ときどきは、しんみりと来し方を振り返って
生きているということを
感じたり、考えたりしなければならないと
素直な気持ちで思います。

また元気で皆さんにお会いしたいと思います。
仙台のマックでした。