「暑さ寒さも彼岸まで」というじゃないですか

3月20日です。

曇りの朝です。朝7時の気温は7.6度。あたたかな朝です。

少し早めに出かけました。

河川敷は昨日の雨が流れたあとができていました。

雨のあとの緑は少し濃くなったような気がします。

川の水も昨日の雨で増えていますが、
濁った茶色ではなく、薄緑色に見えます。

川原に降りてみようと思いましたが、
途中で引き返しました。
おとうさんがついて来ません。

河原にあるサクラの木の芽も大きくなっているようです。

眺めは春っぽくなってきましたかね、おとうさん。

歩きましょうか。

土手の上に来たところで、
ビーサク君が来るのが見えました。

ビーサク君、おはよう。おはよう。

ずいぶん、あったかくなったね。

一応、ビーサク君にバイバイしました。

やっぱり、緑は濃くなっている感じです。

今度はルーカス君と会いました。

ビーサク君も寄ってきて
3匹でお互いにあいさつです。
おはよう。おはよう。おはよう。

世の中は

まだ曇り空です。

ようやく陽が差してきましたね。
こうなると一段と春らしくなりますね。

もうすぐお彼岸の中日ですね。
明日ですよ。

お彼岸はよく「暑さ寒さも彼岸まで」というじゃないですか。
ということはもう寒くはならないんですね。

イヤー、そうとも限らないよ。
何十年も平均を取ると、お彼岸過ぎにはあまり寒くならないということじゃないのかな。

そうですか。
寒くなるかもしれないのですね。

ま、天気は気まぐれですから。

ボクはおかあさんの方針で
春に向けて、着る服が変わりました。
冬服では無くなりました。
いってみれば、春秋用です。

お彼岸過ぎてもまた寒くなる可能性はあっても
あたたかくなっていくことには違いはありません。
そのことに思いを馳せて、
今日の朝のブログを締めくくります。

みなさんとまたお会いします。
仙台のマック。