雨上がりの朝、早い春の気分を感じます

3月2日です。

夕べは雨が降りました。結構、降ったみたいです。

朝になって晴れていました。

出発が遅くなりました。

 土手の上を、ボクを時々撫でてくれるおばさんが

自転車に乗ったまま、行きます。

おばさん、土手の上は自転車に乗るのは禁止ですよ。

 河川敷のグラウンドにはところどころ

水たまりができています。 

 でも今朝の陽ざしはいいです。

 夕べからの雨で川の水の量は増えています。

 陽ざしが

 いいですね。

 早い春の気分を感じます。

 草原も少し緑になった

感じがします。 

 土手の上の花壇に植えられたチューリップが

 一斉に芽を出したかのようです。

 いよいよ春ですね。

みんな、準備している。

やっぱり、昨日の雨は結構降ったんですね。 

 川にはシラサギ（ダイサギ）が

 仕切りに水の中にくちばしを入れて

何か、食べているようでした。

 ボクも、一生懸命、春のニオイを探しています。

 ボクは鼻が低いので（人間は僕たちのことを短鼻系というらしいですが）

 あまりはっきりとは春のニオイが分かりませんが

でも、周りの雰囲気はすっかり

春の気分になってきた感じがします。

春を一番に感じるのは陽ざしですね。

そして、花のつぼみや出たばかりの芽。

水仙はまだ丈が低いのに、花のつぼみが大きくなっています。

もちろん、オオイヌノフグリの花も咲くようになってきました。

みなさん、春ですね。

みなさんとまたお会いします。

仙台のマック。