2012年11月14日水曜日

秋が深まります

11月14日です。ますます日が昇るのが遅くなった感じです。
おとうさんもボクも朝早く寝床から起きるのが辛くなってきました。
 子供たちは相変わらず、元気に朝からサッカーで楽しんでいるようです。
ボクは歩き始めます。
 朝は何といってもこの空気ですかね。
荘厳な気分になります。 
思わず、走り出してしまいました。 

遠くの街のビルにようやく日が当たり出したようです。 
 土手の上を歩いている苦手な犬に気を取られています。
われながら、止められません、そうした心の動きを。
 小言を食らって、反省しきりの気分です。
 もっと日が当たり始めました。
 ボクはこっちを歩きます。
どうぞ、どうぞ。
 どうせ、苦手な犬が気になるんだろ。
・・・・

 やっぱりだろう、マック!
・・・・
 そうでない振りをしてもすぐ分かるよ。
 いじめないで下さい、おとうさん。
 だって、そういうことじゃないか。
あの犬が気になるんだろ?
・・・・
ボクは自分の本能が強く出るんです。
そういう動物なんです。いちいち言われても弁解不能ですよ、おとうさん。
落ち込みますから、あまり突っ込まないで下さい。 
 気分を奮い立たせて歩きましょう。





この後、2度目のウ◯◯が出ました。
少しはスッキリしましたが、

間もなく、ユキチちゃんとラクトちゃんに会いました。
 あいさつもそこそこで
ボクは他に気を取られています。
おばさんがすっかり呆れているみたいです。
マック、誰かいるの?
マック君、誰かいるの?
 ゴメン。いるんだよ、土手の上に。
マルちゃんが土手の上からおりてきてくれました。
マルちゃん、おはよう。 
 マルちゃん!
 マック君、少し強引だよ!
静かにしましょう。 
 ユキチちゃんとラクトちゃんはマルちゃんとはあまり話したことがないみたい。
 マック君、あの子は誰?
あれはね、マルちゃん。女の子だよ。
マック君が興味あるのは女の子だから?
うーーーん。
 マルちゃんは行ってしまいました。
おばさん、撫でてもらってありがとう。
 マック君、マルちゃんと話した?
あんまり。
マルちゃんのこと、興味あるの、マック君?
うーーーーん。 
おかあさん、マック君、変だよね。 
ボクらに対するのと態度が全然違うよね。
変だよね。
 みなさん、また明日。

土手の上にのぼります。

ユキチちゃんのおとうさんがサケの看板があったって教えてくれました。
見に来ました。季節ですね。今度の日曜日です。 
落ち葉がたくさんのところを速歩で行きます。 
 葉っぱがだいぶ少なくなってきました。
本能で立ち寄ります。 

 ユキチちゃんとラクトちゃんはサクラちゃんと会っているようです。
高いところから視点は 
 格別です。気持ちが良いです。
 歩きましょう。
落ち葉の上です。
サクラの木だと思いますが、サクラの香りがします。 
 例の、コスモスと落ち葉です。
そこにボクがいます。朝日が当たっています。 
錦絵のようですね。われながらきれいだと思います。
ボクの顔が映っていないので、絵になるんでしょうか。 
そんなことはどうでも。
ボクはボクでしかないことは十分すぎるほど認識しています。
今朝の散歩も終わりです。 
明日はもっと寒くなるそうです。金曜日はさらにもっと寒くなるそうです。
そうこうするうちに12月が近くなります。
12月だと、もはや秋ではないですね。
ボクが言うことではないと思いますが、あっという間に過ぎていきます。
中身の濃い人(犬)生を送りたいと思っていますが、
あっという間に過ぎるようでは
中身が薄いのでしょうか。
本能に振り回されるというのがわれながら悲しい性だと思います。

ま、できるだけ、今を一所懸命に生きることですね。
心がけます。
こんなことを考えるのも秋だからでしょうか。

みなさん、またお会いします。
マック。

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