カタツムリ、ナメクジ、虫の羽根の残骸

5月16日です。
今朝は先週の土曜日に雨が降って以来
ようやく雨が上がり晴れました。
まるまる3日間、雨が降っていた感じです。
清々しい感じを味わっています。
早起きはそれほどではありませんでした。

河川敷の地面はまだ濡れていて

少しぬかるむ感じなので

おとうさんが抱っこしてこちらの遊歩道まで来てくれました。

散歩というのもしばらくぶりの感じがします。

この遊歩道に小さなカタツムリがいました。

見えますか？

もうこんな季節になったという感想です。

ホントに季節は進みます。

雨の間も進むんですね。

川の水はまだ増えたままです。

中州の向こう側の岸に立っていた

ヤナギの木が今度の増水で

根っこをひっくり返されたようです。

この辺りもまだごうごうと水が勢いよく流れています。

水が多いですね。

陽差しはしばらくぶりでまぶしいです。

カタツムリの他に

こんなナメクジも遊歩道を這っていました。

これは

虫の羽根の残骸です。

何の鳥か分かりませんが、鳥に食べられてしまった

虫の羽根だと思います。

毎度思うことですが、

自然も残酷です。

虫が一生懸命頑張って生きようとしても

それをえさにして食べなければ死んでしまう鳥もいるわけですから。

歩きましょう。

この調子だと

あと少しで澱橋です。

土手の上まで来ました。

ここが遊歩道の東の端のポイントです。

つまり、澱橋までやってきたということです。

ビーサク君のおばさんから声をかけられました。

やあ、ビーサク君。先輩。

おはようございます。

ビーサク君はお元気そうですね。

花壇のクリサンセマム。

きれいに咲いています。

今年の春、初めて咲いたヒルザキツキミソウです。

きれいです。

別な場所で咲き始まったヒルザキツキミソウ。

さらにまた別のヒルザキツキミソウ。

いっぱい、咲いてきましたね。

おとうさん、ここにも虫の羽根の残骸です。

ココちゃんと会いました。

おはよう。

もう帰りますよ。

それにしても川の水はまだ多いですね。

ここからだと良く見える。

最後の階段近くのところ。

白いツツジが咲き始まりました。

昨日までの雨はやっぱり草花たちにとっては

必要な雨だったのかも知れませんね。

今朝はウ◯◯は1回。
ウ◯◯の方は大変順調です。

雨がようやく上がりました。
しばらくぶりの散歩だったので
澱橋まで調子よく歩いてしまいました。
ボクは元気です。

雨が上がったばかりですが、
カタツムリが散歩していて、
ナメクジも堂々と散歩中でした。

虫たちが鳥の犠牲になっているのが
沢山見られました。

虫たちや、鳥たちにとっても
動いている季節のようです。

ヒルザキツキミソウが咲き始まりました。
動いています。

ボクの大事な人には
仙台の広瀬川の河川敷が
雨のあとで大きく動いていることが
伝わったでしょうか。
もちろん、ボクは元気です。

みなさんとまた元気でお会いしたいと思います。
今朝も歩きました。
仙台のマック。