冬の名残と春の兆し

3月1日です。

とうとう3月になりました。

月ごとに季節を考える立場では、3月から春です。

3月4月5月が春です。6月から夏ということになります。

春です。

でも、今朝の最低気温は6時過ぎにマイナス1.1度となりました。

ボクは今朝はそれほど遅くなく起きて

いつものように服を着せられ

自転車で出かけました。

河川敷到着は7時38分。

遅くはないと思います。

天気が良く、気温は低いのですが、お日さまの光を

スゴく暖かいと感じます。

 川原のヤナギはだんだん青くなっています。

暖かい陽差しです。 

おとうさんを見上げるとまぶしいです。

それだけ、陽の光が強い感じです。 

さすがにマイナスの気温です。

薄氷が張っていました。 

風はありません。

川の水面が鏡のようです。 

 いつもの二つ目の階段を

上がろうと

思いましたが、 

マック、もう少し向こうまで歩こうということで 

歩かされました。 

歩くことは調子いいです。 

河原にあるクルミの木です。

芽が膨らんでいます。 

おとうさん、ここから上がるの？

そうです。 

階段を上がったら

気分の問題で 

 じゃ、せっかくだから

澱橋まで歩くか、

と気まぐれに考えました。

 花壇の水仙。

つぼみが一つ、あと少しで花が開くようです。

「ほころび」ています。

どれもつぼみが大きくなっています。 

土手の上の遊歩道の終点のマークの鉄柱です。 

最後のところから坂を下りて 

 河川敷の遊歩道に入ります。

おとうさん、また土手の上に上がります。 

さすがにここまで歩くと 

疲れてきました。 

でも、この天気でないと 

 歩こうかという気分も生まれないでしょうね。

そういう意味ではやっぱり春でしょうか。

今朝はウ◯◯は1回です。

快調です。

気まぐれで澱橋まで歩いた、と言っても

やっぱり、歩くことが調子がいいのだと思います。

ヤナギの木の芽の膨らみ、青くなってきていること、

クルミの木の芽も膨らんできていること、

水仙の花がほころび始めたこと、

みんな春の兆しです。春の証です。

一方で最低気温がマイナスになり

川には氷が張りました。

季節の移り目はいつでも

行ったり来たり。

冬の名残と春の兆しが同じ景色の中に見えます。

ボクは今朝は澱橋まで歩きましたよ。

気まぐれかもしれませんが、

それでも歩けましたよ。

やっぱり、調子はいいのだと思います。

ボクは調子がいいですよ。

このメッセージ、ボクの大事な人に伝わりましたよね。

少しずつですが、河川敷到着の時間が

早くなっていると思います。

これがもっと早くなるように頑張ります。

そして、みなさんと元気でお会いしたいと思います。

今朝も広瀬川の河川敷を散歩した

仙台のマック。