雪景色は瞑想したくなる、哲学的になってしまう雰囲気があります

2月8日です。

朝起きたら、雪が降っていました。
朝方になって降ってきた雪らしいです。
気温は朝7時でマイナス1.3度。朝8時でマイナス0.7度。
うんと寒いわけではありませんが、寒い景色になっています。
今朝は少しだけ早く起きたつもりです。
まだ、夜中に起きてしまうクセが治っていません。

河川敷到着が8時5分ほど前。
カメラの時計が狂っているんです。

今朝の雪はちょうど良いくらいの積もり方。

こんな風に足跡が付けられます。

しかし、ボクの足跡は特徴的です。

犬の足跡だと思われないかもしれませんね。

一面の雪です。

川原も

眺めるときれいです。この季節でなければこの光景は見られません。

やっぱりおとうさん、雪景色は

美しいものですね。

心まで洗われるというか

少し瞑想したくなる

哲学的になってしまう、雰囲気があります。

寒そうに見える景色ですが、
冒頭に書いたように、大変に寒いわけではないのです。
その証拠に、寒ければいつも氷が張る
この川のところには、今朝は氷はありません。

いい感じの景色、いい感じの寒さ、ですね。
おとうさん、そう思いませんか。
そうですね。寒いという感じはあまりないね。

いつものところで土手の上に上げてもらいました。

土手の上だと、気のせいか、太陽の光が一層強く感じられます。
何度も言うようですが、
それにしても景色が素晴らしい。

今朝も澱橋までは歩かずに

帰ることにします。

これで今朝の散歩は終わり。
ウ◯◯は1回でした。
順調です。

ま、足跡はお世辞にもきれいに歩いているとは言えませんが、

元気に歩くことができていますから、
歩く調子は悪くありません。

この頃の悩みを語れば、
夜中になかなかグッスリ眠ることができない、ということでしょうか。

ボクの大事な人へ。
ボクは相変わらず、毎日散歩していますよ。
夜中の睡眠は不十分ですが、
歩くことはこの頃は調子がいいです。
ボクは元気ですからね、安心して下さいね。

皆さんとも是非とも早起きをするようにしてお会いしたいと思っています。

広瀬川の河川敷で
毎日散歩している
仙台のマック。