2016年10月15日土曜日

散歩にそれほどの情熱を感じなくなった

10月15日です。
今朝は深い理由もなかったのですが、
早起きしました。
曇りでしたが、あまり寒くもなく、
河川敷到着は6時45分頃。
昨日よりはずっと早くなりました。

例によって、友だちを探しました。
ハロちゃんがおかあさんと散歩していました。 
 ハロちゃんに近づこうとは思ったのですが、
ハロちゃんはいつも速歩なので、
ボクが追いつくことができずに
行ってしまいました。
 ま、だからといって
走るほど若くもないし。

そうしているうちにウ◯◯が出てしまいました。
おとうさんが
「ウ◯◯が出たからもう帰ろうか?」って
言ってくれたのですが、
 もう少しだけ歩くことにしました。

それでも河川敷の階段二つ目のところで、
折り返して、帰ってくることにしました。 

ですから、今朝はウ◯◯は1回。
快調といえば快調。

考えて見ると、ボクも歳を取った。
散歩にそれほどの情熱を感じなくなった。
もちろん、散歩は毎日の生活に欠かせない。
でも、毎日長い距離を散歩しようとは
思わなくなりました。

歳なんでしょうね。
面倒くさく感じるようになったんです。
おとうさんにも言われます、
マック、何かするときに面倒くさいなあ、と感じるようになれば
それは歳を取ったと言うことだよ。

まさしく。まさしく。

ま、刹那主義的なボクとしては、
それも悲しいとも思わないようにしています。
歳を重ねると言うことはそういうこと。
淡々とするしかない。

ということで、今朝のメッセージ、ボクが元気でいますよ、
というメッセージを、
ボクの大事な人へ、届けられたと思います。

そして、みなさんとまた明日も元気でお会いしましょう。

仙台広瀬川河川敷を根城にしている
仙台のマック。

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