5月7日です。
昨日よりは出発が遅くなりました。
ちょうど、6時ごろに出かけようとしたところ、
自転車まで行ったときに音を立てて雨が降ってきました。
おとうさんが、こりゃ車で行かなきゃならないかな、
と言って一度、家に戻り、車の鍵とおとうさんの免許証を持って
もう一度、外に出たら、ほとんど雨は止んでいました。
なんだ!?
ということで結局は自転車で出かけました。
路面には雨が降ったあとがあります。
雨は出かけるときの一時だけだったのですね。
人騒がせな雨でしたね。
いつものイタドリです。
ハロちゃんに会いました。
おはよう。
しかし、ハロちゃんもハロちゃんのままだね。
きっと、ボクもボクのままで何も変わっていないんだろうけど。
花壇です。
ロベリアがきれい。
ヒルザキツキミソウがいつ咲くのか、楽しみです。
ここでも花壇の背後からイタドリが
押し寄せてきそうで、不気味です。
土手の上のところでパールちゃんに会いました。
おはよう。
パールちゃん、
またね。
スキーストックのおじさんです。
撫でてもらいました。
おじさん、ありがとう。
階段近くの白いツツジの生垣です。
咲き始まってきました。
川べりのヤナギは
今が一番きれいな浅緑の景色になっています。
景色としては
もう春から
一気に初夏のような感じになっているんでしょうか。
なんのかのと
今朝の散歩も終わりです。
ボクは今朝はウ◯◯が1回。
目は悪くなってはいません。
目立ってよくなったというわけでもありませんが。
いまは目薬を点眼して、
好きではないけどクスリを飲んで
よくなることを期待して、待つしかありません。
ま、人事を尽くして天命を待つ、ですかね。
毎日が同じでないことを実感するというのも
人(犬)生を感じる一つの面かもしれませんが、
とにかく、この世の中に起こることを
ひたすら受け入れる、というのも
生きることを実感する態度ではないかとも思っています。
とにかく、色んなことが人(犬)生では起こります。
それをただ、受けとめる。
あるいは、多くのことが起こりすぎて、
一つ一つを受けとめ、受け入れていかなければ
とても毎日を暮らせない、ということかもしれません。
おとうさんが、
マックね、それに似たことだけども
夏目漱石という小説家がね、「草枕」という小説に
知に働けば角が立つ、情に棹させば流される、
という風に表現しているよ、と教えてくれましたが、
ボクにはなかなか理解できません。
おとうさんが言っていることが適切かどうかの見極めもボクにはできません。
ま、とにかく、人(犬)生というのは何があるのかわからないものです。
それは確かですね。
今日もブログは綴りました。
ボクの大事な人、見ていてくれますよね。
見守ってくれていますよね。
みなさんとまた元気にお会いしたいと思います。
ボクも、ごらんのように多少歳を取ってきましたが、
仙台の広瀬川で
毎日散歩を続けています。
また、お会いします。
マック。
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